メッセージ

委員長からのメッセージ
 

私たちU-40は、若手会員の声を大切にしながら、ともに考え、ともに形にしていくことを目指しています。日々の診療や学びの中で生まれる迷いや悩み、思いや願いを安心して言葉にできる雰囲気を大切にし、そこから生まれた声を活動やつながりへと結びつけていきたいと考えています。若手会員にとって学会がより身近で、参加しやすく、前向きにつながれる存在となるよう、小さな声にも耳を傾けながら歩んでまいります。学会員の皆さまと一緒に、U-40の活動を少しずつ育てていければ幸いです。

原 貴子 (松戸市立総合医療センター)
U-40委員会 委員長

 
担当理事からのメッセージ
 

U-40の声が、学会を前に進めます。担当理事として何より大切にしたいのは、U-40世代が現場で感じている課題感やアイデアを、学会の意思決定や活動の力として確かに届けることです。学会は一人の力だけでつくられるものではなく、多様な世代が対等に学び合いながら、より良い形に更新していくものだと考えています。U-40メンバーの皆さんには学会運営を遠くから眺めるのではなく、関心のあるテーマの委員会やプロジェクトに関わり、議論の手触りやプロセスを実感していただければと思います。その経験は、数年後に代議員や理事といった役割を担う際の「準備」になるだけでなく、学会側にとっても、次の一手を考えるための大切な学びになります。

また、学会員の半数以上を占める40歳以下の声が、学会の方向性や企画にきちんと届くことは、学会の健全さそのものだと思います。世代や立場にかかわらず、提案し、試し、改善していける――そんなフラットでオープンな文化を、U-40とともに育てていきたいです。担当理事としては、皆さんの挑戦が前に進むように、必要な情報や機会を整え、安心して意見を交わせる環境づくりに力を尽くします。U-40での活動が、日々の臨床・教育・研究に新しいつながりと手応えをもたらし、将来に希望を持てる一歩になることを願っています。

宮津 光範 (あいち小児保健医療総合センター)
U-40委員会 担当理事