令和8年熊本地震に関する日本小児麻酔学会からのお見舞い
2026/08/03
2026/08/07
令和8年熊本地震により、お亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表しますとともに、
被災されたすべての皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
被災地で不安な日々を過ごされている皆様の安全と健康が守られ、
一日も早く安心して日常生活を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。
また、厳しい環境の中で、救命・救急医療、災害医療に尽力されている医療従事者の皆様、
そして被災された方々を支え、復旧・復興に向けて力を尽くしておられる多くの皆様に、心より敬意と感謝を表します。
当学会会員の皆様におかれましても、被災地を案じ、心を寄せておられることと存じます。
現在、関係学会との情報共有においては、当学会として特段の医療支援を要する状況には至っていないとの報告を受けております。
しかし、災害医療では状況が時間の経過とともに変化することも少なくありません。
当学会は、小児周術期医療を担う専門学会として、外科系関連学会協議会(JAPPS)
および四者協災害医療対策委員会をはじめとする関係学会・関係機関との連携を継続し、
被災地における小児・周産期医療の状況や支援体制について、継続的な情報共有と確認に努めるとともに、
今後も関係学会と連携しながら、日本小児麻酔学会として果たすべき役割を果たしてまいります。
被災された皆様が一日も早く平穏な生活を取り戻され、子どもたちが安心して必要な医療を受けられる環境が回復することを心よりお祈り申し上げます。
令和8年8月
一般社団法人 日本小児麻酔学会
理事長 谷口 由枝